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世界一受けたい授業 アルツハイマー病の新治療「リコード法」で認知機能を回復する

世界一受けたい授業 アルツハイマー病の新治療「リコード法」で認知機能を回復する

 

2018年5月5日「世界一受けたい授業」「日本に迫る7つの危機2時間SP」の中で、世界的権威の先生がアルツハイマー病の新治療「リコード法」を伝授していました。

 


 

先生はデール・ブレデセン医師。初期のアルツハイマー病なら、9割は認知機能回復が期待できるという驚きの改善法です。食事・睡眠・運動の3つの観点におけるリコード法、勉強になりました。

 

 

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アルツハイマー病の早期発見の鍵

アルツハイマー病の早期発見の大きな鍵を握るのは、物忘れよりも におい が分からなくなること。

 

 

アルツハイマー病を発症すると、脳の中の記憶を司る海馬よりも先に、嗅内皮質という嗅覚に大きく関わる部分が委縮します。そのため記憶障害よりも先に、嗅覚の低下が現れるようになります。

 

アルツハイマーのチェック法

 

①毎日お酒を飲む

②お腹が張ったり下痢になりやすい

③1日に20本以上タバコを吸う

④つい食べ過ぎてしまう

⑤虫歯や歯周病がある

⑥過去に頭を打って失神したり頭の大きなケガをしたことがある

⑦よくいびきをかく

⑧最近汗をかきにくくなった

⑨普段から部屋が散らかっている

⑩デスクワークが多い

4~6個は今後要注意です。

7個以上の人はアルツハイマー病の予備軍かリスクのある方、すでに始まっている可能性も。

 

アルツハイマー病の新治療

 

これまではアルツハイマー病は進行を遅らせる事しかできませんでした。

 

リコード法とは、今世界が注目しているアルツハイマー病の新治療法です。デール・ブレデセン先生は発生原因が36個あることを突き止めました。そこから考えたリコード法により、初期のアルツハイマー病なら9割は認知機能を回復することが期待できると言います。

 

36個の原因を生活習慣の改善により最終的に全て塞ぐことで病気をなおすことがができるとのこと。

 

実際、早い人では、リコード法を4日実践しただけで「会話ができない状態」から「話せる状態」になった人もいるとのこと。

 

まず、食事、睡眠、運動から改善していきます。(その他、サプリメントや脳トレなども必要)。

 

食事

 

アルツハイマー病予防に効果的な、食材・調理法・食事習慣についてです。

 

◎ブロッコリー・サケ・キノコ

 

脳のゴミであるアミロイドβなどの毒素を排出してくれたり、脳の情報伝達をスムーズにしてくれる働きがあります。

 

◎チーズやキムチなどの発酵食品

 

体内菌のバランスを正常化することで、脳に栄養が行きやすくなる。

 

◎オリーブオイルとアボカドなどの不飽和脂肪酸

 

脳の機能を向上させて活性化させる効果があります。

 

◎『煮る、蒸す』がよい

 

調理法は、焼くより「煮る」「蒸す」方が、脳のゴミであるアミロイドβの増加を抑制する効果を期待出来ます。

 

◎夕食から朝食の間を12時間あける

 

夕食から朝食の間を12時間あけて脳を飢餓状態にすると、脳のゴミであるアミロイドβを掃除してくれます。その結果、アルツハイマー病の発症を抑制することができます。

 

睡眠

 

1日7~8時間の睡眠が必要です。それ以下になると脳へのダメージが蓄積されアルツハイマー病のリスクが高まります。

 

音楽を聴くなど寝る前に30分間のリラックスタイムを作ると睡眠の質が高くなります。寝る前のスマホ・パソコンは控えるようにします。

 

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運動

 

ジョギングなどの有酸素運動の他に行うと良いのが筋トレです。筋肉量を増やすことでテストステロンというホルモンが作られ、記憶を司る『ニューロン』が活性化し、認知機能のアップが期待できます。

 

 

 

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まとめ▼

アルツハイマー病の新治療「リコード法」です。

 

リコード法には食事・睡眠・運動以外にも、サプリメントや脳トレも必要です。

 

自分自身や家族がいつまでも健康でいるために、とれる対策があるのなら、色々試してみたいと思います。

 

食事・睡眠・運動は認知症に限らず色々な病気の予防になることは間違いないので、少しずつ意識して取り入れていきたいと思います♪