平井真美子 森山直太朗の結婚相手・顔画像とプロフィール・妊娠・子供は?ピアノも素敵!!
2018年5月16日、歌手としてこれまでに数々の名曲を世に送り出してきた森山直太朗さん(42)が、実は結婚していたとのニュースがありました。お相手は作曲家でピアニストの平井真美子さん(41)だそうです。大安の16日、婚姻届を提出されたそうです。
結婚相手の平井真美子さんの顔画像とプロフィールなどについてまとめてみました。ピアノ演奏も素敵です。

報道の内容
「さくら(独唱)」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライター、森山直太朗(42)が、作曲家でピアニスト、平井真美子さん(41)と結婚していたことが16日、分かった。森山のサポートピアニストを務めた縁で知り合い、同じ1976年生まれで意気投合。関係者によると、10年以上にわたって親交を深め、最近になって婚姻届を提出した。母親で歌手、森山良子(70)をはじめとした“音楽一家”に新たな才能が加わった。
母親は森山良子、母のいとこは故ムッシュかまやつさん(享年78)。音楽一家のDNAを継承する森山が、ひそかに結婚していた。
sannsupo.com
歌手・森山直太朗さん結婚 作曲家の平井真美子さんと https://t.co/CTqsAeGWOt
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月17日
森山直太朗さんプロフィール
森山直太朗さんといえば、『さくら(独唱)』。何度聞いても、いい曲です。
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名前 森山直太朗(もりやまなおたろう)
生年月日 1976年4月23日(現在42歳)
出身 東京都渋谷区
身長 170㎝
血液型 B型
大学 成城大学経済学部卒
職業 歌手
事務所 セツナインターナショナル
森山直太朗さんと言えば、
母親 大御所シンガー「ざわわ」「涙そうそう」で有名な森山良子さん
この度、長男の森山直太朗が結婚を致しました事、素晴らしいご縁を手繰り寄せる事が出来 、
家族一同とっても嬉しく、とっても喜んでおります。
これからも更に、それぞれの世界を新しく創って行ける様、楽しみにしています。森山良子
— 森山良子 (@ryoko_moriyama) 2018年5月17日
父親 ミュージシャンのジェームズ滝さん
異父姉 ミュージシャンの森山奈歩さん(異父姉というのは、森山良子さんが2回結婚したから)
祖父 名ジャズトランペッターの故森山久さん
森山良子さんのいとこ 故ムッシュかまやつさん(享年78)
義兄 おぎやはぎ・小木博明さん
といった生粋の音楽一家で有名です。
森山奈歩さんは2006年に、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さんと結婚されています。小木さんと直太朗さんは仲が良く、テレビでもよく共演されてました。
森山直太朗 性格は完全破綻の残念な人!?
森山直太朗さんは、個性的で面白い性格。親友であるT.M.Revolutionの西川貴教さんは、森山直太朗を評して「森山直太朗の性格は、完全に破綻してる」「歌が良いだけにね、本人とのギャップが」「残念な男ですよ(笑)」とラジオで語っています。
基本的には、温和な性格だという森山直太朗。しかし、「アルバムの宣伝になるような仕事でも、自分が納得しなければ仕事を引き受けません」と語る関係者もいます。このことからは、森山直太朗はまた、筋の通った性格でもあるようです。
結婚相手の平井真美子さんプロフィール
小木さん以外は素晴らしい音楽アーティストばかりが揃う、森山家に嫁いだ方はどんなかたなのでしょうか?美しく、優しそうな方です。
名前 平井真美子(ひらいまみこ)
年齢 1976年 41歳(2018年5月現在)。
職業 作曲家・ピアニスト
出身 京都府
お相手の平井さんは親しみやすく美しいメロディーで業界から高い評価を受ける作曲家でピアニスト。昨年7月期の日本テレビ系連ドラ「過保護のカホコ」では、劇中歌「がんばるカホコ」などを作曲。火野正平(68)が出演するNHK BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」(不定期放送)では音楽担当としてテーマ曲「こころたび」などを手がけています。
2003年、自身のソロユニット「pianetta」のオリジナルCD「elements」を発売。
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◎現在、映画(松竹映画「60歳のラブレター」など)
◎CM音楽
(資生堂「マキアージュ」
キユーピー「深煎りゴマドレッシング」
第一三共ヘルスケア「カコナール2」など
ピアノ弾いている平井真美子さん、とても美しいですね。
美人ピアニストと言われる所以です。
◎TV番組、ドラマ音楽
NHK「中学生日記」
昨年7月期の日本テレビ系連ドラ「過保護のカホコ」劇中歌「がんばるカホコ」などを作曲。
NHK BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」音楽担当としてテーマ曲「こころたび」などを手がけている。
◎展覧会などの音楽を作曲・演奏
その時々の想いをピアノで書き綴る「Piano Diary」をライフワークとし、ピアノソロライブ活動を精力的に展開中。
出典元 wiki
Itiberê Zwarg (イチベレ・ズワルキ)W.S. 感じることがいっぱいのとてもよい時間でした
最後にみんなにくれた言葉
音楽は心でするものですから、心がYes と言わないことはしないでください
心がYes と言うことだけをしてください🌱 pic.twitter.com/wIjf98ZGXe— 平井真美子 Mamiko Hirai (@hiraimamiko) 2018年5月15日
倍音響く中で無重力のようなしあわせ。 pic.twitter.com/CwZey6rRu6
— 平井真美子 Mamiko Hirai (@hiraimamiko) 2018年4月17日
森山直太朗と平井真美子の結婚までの出会いと馴れ初め
関係者によると、2人は平井さんが森山のサポートピアニストを務めた縁で知り合い、2006年ごろから音楽談議などを重ねるうちに急接近。互いの音楽に向かう姿勢や才能にひかれ合い、ほどなくして交際に発展した。
昨年末には2人で絵画展を訪れる姿などが目撃されており、最近になって婚姻届を提出したようだ。森山は、17日にもファンに向けた手紙で結婚を正式発表するとみられる。
これまで2人の交際は公になったことはなかった。森山はデビュー15周年を迎えた2016年、バラエティー番組で、結婚の心配をする母の良子からお見合いを勧められると告白。理想のタイプについて「一緒にいて楽な人」と明かしていた。
今日までの流れ
平井真美子さんが森山直太朗さんのサポートピアニストを務めた縁で知り合う
2006年ごろから音楽談議などを重ねるうちに急接近
互いの音楽に向かう姿勢や才能にひかれ合い→交際に発展
2017年末に、2人で絵画展を訪れる姿を目撃
大安の16日、婚姻届を提出
森山直太朗さんは、17日までにファンへお手紙で結婚を正式発表する予定
森山直太朗さんと平井真美子さんの妊娠・子供は?
現在のところ、森山直太朗さんと平井真美子さんの間に子供、妊娠の話は出ていません。
平井真美子さんの年齢は、41歳ということ。子供が欲しければ、早めにということになりそうです。
2人とも子供を望んではいないのかもしれませんが、お二人の子供は音楽の才能がとてもありそうなので、期待したいと思います。
森山家のエピソード
森山家の明るさに癒されます。
◎2013.12.14 15:45
シンガーソングライターの森山直太朗が、家族旅行でフロリダに行ったことを明かした。「おぎやはぎ」の小木博明が加わったことでより一層強力になった森山ファミリーだが、今回の旅行でも母の森山良子や小木と共に“とあるゲーム”で楽しんだようだ。
森山直太朗が12月11日放送の『ライオンのごきげんよう』にゲスト出演した。「気になってしょうがないこと」というトークテーマで直太朗は、今年の夏に家族でフロリダ旅行に行った時のエピソードを披露した。
日本円でおよそ1000円のコップを購入すると、ホテルのドリンクバーが滞在中いつでも飲み放題というシステムがあった。1週間の宿泊を予定していた森山家は早速購入したが「どれだけ元を取れるか」に夢中になり、ドリンクバーに行くことを「元取りに行く」という言葉で表現するようになったという。しかし3、4日目で「完全に元を取った」と感じた直太朗は、その表現がしっくりこなくなってしまった。そこで今度はドリンクバーへ行くことを「『得』取りに行こう」と新たに言葉を変えて、家族でドリンクバー通いを楽しんだと話した。おそらく超リッチであろう森山ファミリーが、1000円の元を取ろうと頑張る姿がなんとも面白い。
◎2012.08.19 15:00
おぎやはぎ・小木が、森山良子の別荘で経験したスゴすぎる夏休みについて語った。ご存じのとおり小木の義理の母は森山良子、義理の弟は森山直太朗という音楽一家である。
おぎやはぎ・小木博明が、自身がメインパーソナリティを務める『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、今年起きた夏休みの思い出を披露した。
小木が夏休みにフォークシンガーで義母の森山良子の所有する山梨の別荘に小木の家族と友人を連れて訪れたときのこと。その夜、山梨では花火大会があり、敷地内のウッドデッキからBBQをしながら、花火を満喫したのだという。
その後、気分が高揚した小木は、シンガーソングライターで義弟・森山直太朗に、持ち歌の『夏の終わり』を歌えと“命令”したのだ。直太朗はその場でギターによる弾き語りで、しんみりと歌い上げたという。それだけでも充分ぜいたくな話だ。
しかし、その後さらに気を良くした小木は「シメは親でしょ」と、洗い物をしていた森山良子に「『涙そうそう』歌え!」と“要求”。良子も熱唱してくれたという。小木は「感動した」と語り、思い出に残る良い夏休みになったと満足げだった。
◎2012.04.21 18:00
大ブレークしていたスギちゃん。しかしここにいたる前のスギちゃんの苦節の年月。そしてやっと日の目を見た今においても「夏までには消える」、「一発屋」などと言われ、彼の苦悩は実に絶えない。そんなスギちゃんの心の奥にある苦悩を、歌手・森山直太朗が即興ソングにのせて歌い上げた。
先週の着ボイスダウンロードランキングの上位3位までを独占し、大ブレーク中のスギちゃん。19日は『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に出演した。少々のどの調子が悪いと語るスギちゃん。R-1ぐらんぷり準優勝以降、全く休みがないとのことでお疲れの様子だ。テレビ出演も増えたが、込み入ったトークになると持ちネタの「だぜぇ~」が出せなかったり、特番のように長い番組に出演すると、番組終盤には飽きられてしまうのだという。
そこで、営業に行った時など、時間がもつようにオリジナルソングを作ってもらおうということになり、小木の義弟、森山直太朗に白羽の矢が立った。
スギちゃんの芸能生活は波瀾万丈だった。特に『雷波少年』に出ていた時が一番大変だったと話す。1年間旅に出て帰ってきても、自分のことを誰も知らなかったのだ。その後4年間は、まったく仕事がなかったという。同時期に当時同じ事務所の「坂本ちゃん」がブレーク中で、営業もしてもらえない状態だった。『あらびき団』などにも出演、数々のチャンスもあったが、R-1準優勝までブレークとはならなかった。
そんなスギちゃんへ、森山直太朗が即興で作った歌『スギちゃんのうた』が披露された。この日、初対面だという2人。スギちゃんの苦労話を聞きながら、森山は『スギちゃんのうた』をつくり、ギター1本で弾き語った。歌詞には「ワイルドだぜの一言で人生変わったけど」、「つかまなければよかったかも」とブレークに疲れたスギちゃんの心の様子を描写。「逃げたい想いを押し隠し」、「どうせやるなら最後まで」、夏までに消えると噂されていることも「消えたところで死にゃしねえ」、「もとからワイルドだぜ」と今のスギちゃんの心のうちを見事に、ウェットに歌い上げた。森山が歌い終わると、スギちゃんは「鼻血のように涙が出る」と大号泣。おぎやはぎも、もらい泣きをしてしまいそうになるという感動作となった。
スギちゃんは、辛かった時代を思い出し「苦労したもんな」とポツリ。作ってもらった応援歌に感動しきりだった。それにしても、ラジオの企画でこれだけ本気で歌う森山直太朗の気さくさと、才能に拍手を贈りたい。
◎2015.4.14
4月9日深夜放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に森山良子が出演。娘婿であるおぎやはぎ・小木博明とのトークバトルを展開した。
「オギーにはいつも会えるけど、今日は矢作さんに会いたかったの~!」「矢作さんはやさしいから大好き。」と森山も出演を楽しみにしていたというゲストコーナー冒頭。しかし小木はというと「普通はこの時間に出ないでしょ!」「なんで来ちゃったの?」「よく来ましたね?」と、身内ということもあって遠慮なしのトークがいきなり炸裂する。
まずは、矢作から「こんな深夜の生放送のラジオゲストは?」と聞かれた森山は、「出ないですよ!初めてですよ!?」と答えると、小木からは「老婆ですから普通は寝てますよ、この時間は! クソババアだから、クソババア」と、ギリギリアウトなツッコミ。これに森山は「ちょっと待ってよ。でも私、最近クソババアになったなって思ったのが……」と、これに乗っかっていく。
実は、小木家族との同居する予定があると話した森山は「間取りを考えている。最近、今の不安は“お棺”が出るかどうか心配なの。若い頃は考えないでしょ? でも、この人達(小木夫婦)は全然進めていかないの。自分たちが住む所なのだから、もっと必死になりなさいよ!」と、ノンビリした小木ならではの“のらりくらり”としたテンポ感に不満をぶちまけた。
さらにディズニーランドに行く際のエピソードとして、森山良子が「何か持っていくものない? おにぎりでも? 車中で食べながら。」と聞くと「良子さんはお金だけでいいから!」とキッパリ言われたことを話す。「一緒に住むのだから、どうなるのかなって。」と不安そうな森山。これに小木は「良子さんには稼いでもらわないと。家の主(あるじ)として、これからも。来年になっても休ませないよ!」と、他力本願全開。矢作も「小木は金を払わない、何も考えない、何もしない。」と、森山良子に共感するも、「出来の悪い息子がいるほうがしっかりするっていいますからね。良子さんはそんな息子がいることは幸せだよ!」と、一言。森山もその場の雰囲気で「これは、幸せな事なのかな?(笑)」と妙に納得してしまう。
また、小木について矢作が「ちょっと前から考えていたけど、実は小木を一生、自分が養うつもり。」と考えていたと話すのを見て、森山も「ということは、私も森山家も養ってくれるのね?」とトークに乗っかる。結果、矢作はなぜか森山家まで養う展開になってしまっていた。
その後、リスナーからの質問にもしっかり答えた森山。「小木と一緒に住むことに対してのこれだけは守って欲しいルールは?」と問われると、「私のジャージとかは着ないでほしい。」と、今度は小木の家庭内でのエピソードを暴露。森山直太朗の服だと思って小木が着ていたピンクの縞々のジャージが、実は森山良子の服だったことも小木は知らず着ていたという。
小木に対して改めて「よく分からない迷路のような人柄」と語った森山は、自身の母と小木とのエピソードを披露。森山家に小木が出入りし始めた頃、亡くなった母親から言われたのが「あの人はウチを乗っ取りにきたのよ!!」という一言。これに「お母さんが言ったとおりだな。見抜いていたんだなって。」と、森山と矢作は爆笑しながら意見が一致。「俺にも言ってたもんね。ウチを乗っ取る気でしょう?って。ドキッとしたもんね。」と、小木もしみじみ振り返った。
そして、4月8日にリリースした森山良子のニューアルバム『フォークソングの時代』から、アルバム収録曲「あの素晴らしい愛をもう一度」が流れだすと、おぎやはぎのふたりが歌い出す。森山の歌声をかき消す歌唱に、思わず森山は「歌わないでぇ! 気持ち悪い声だから! お願いだから一緒に歌わないで! やめて~! 名曲が汚れるでしょ!」と懇願。「(小木は)家の中で、居間でこれやるの。最低でしょ?」と笑いながら訴え続ける。
次に流れてきた「風をあつめて」でも独特の歌声が。森山恐怖のサビが始まると小木によるオリジナリティあふれるビブラート「オギラート」が全開。森山も「(曲が)台無し~!」と笑いが止まらない。矢作も「宣伝にならないですね。」とお手上げだった。
そんな森山良子の『メガネびいき』生出演。深夜にも関わらずTwitterなどではつぶやきランキングで「森山良子」というワードが1位になるなど、SNSや掲示板では大盛り上がった。
◎2014/2/15
森山良子さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。娘婿であるおぎやはぎの小木さんについて、玉袋筋太郎さん、小林悠さんにお話されていました。
(玉袋筋太郎)小木が勝手に住んでいたって。あの野郎はなんか・・・日本のベートーベンみてーな奴じゃねーか。おい。大丈夫か?おい。
(小林悠)そんなことない!大事な娘婿さんなんですから。小木さんはね。
(森山良子)いやいや、ねえ。変な人もいるもんですね、この世の中はね(笑)。本当に。
(玉袋筋太郎)受け入れてくれる良子さんの懐ですよ、これは。
(小林悠)そこから。小木さんからいっちゃいますか?
(玉袋筋太郎)それでもいいですよ!
(小林悠)私もずっと気になっていたんですけど。ある時、気づいたら家に小木さんがいたんですか?
(森山良子)そうです。なんか、おぎやはぎがまだ売れる前で。うちの娘が『すごくいいグループがいて、好きなんだ』ってライブに通っていたらしいんですよ。『その1人の人のことが超好きで!』って言ってたんです。それで、『あ、本当』って。ただのファンだと思っていたら、ある日、うちに・・・その人かどうかわかんないんですね。私、見たことなかったんで。まだテレビにも出てないし。なんか男の子、連れてきて。『この人、小木くん』とかって言うんで。『あっ、こんちは』って言ったら、『おう』って。なんかソファーに座りながら、すぐ携帯打ってるんで。
(小林悠)ええーっ!?
(玉袋筋太郎)ふてえ野郎だな、あの野郎!
(森山良子)そうなんですよ。ふてえ野郎だな!って思ったんですよ。
(玉袋筋太郎)携帯いじっちゃって。
(小林悠)森山良子さんの前で?
(森山良子)そうなんです。それで、『もう!近頃の若い奴は・・・』って思ってたんですね。で、しばらくしてその時のことを聞いたら、まさか自分がちょっと付き合い始めた女の子のお母さんが私だって・・・まあ、森山良子知ってたかって定かじゃないんです。そこらへんのところはね、サービストークなんじゃないかって思うんですけど(笑)。
(玉袋筋太郎)いやいやいや!
(森山良子)それで、『あ、ヤベえ!』って思ったらしいんですけど。『ヤベえ、俺・・・』って友達にメールしてたらしいんですよ(笑)。
(小林悠)『目の前に森山良子さんがいる!』って(笑)。
(森山良子)『俺の彼女、森山良子の子供らしい』みたいなね(笑)。『ヤベえ!ヤベえ!』っていうメールをね、してたって。後に聞きました。『あの時、すっごい感じ悪かったけど、どうしてあんな感じ悪かったの?』って聞いたら、そう言ってました。
(玉袋筋太郎)そりゃそうでしょうよ。
(小林悠)それが第一印象ですものね。
(森山良子)あとはなんか、ちょっと強がった感じ。ビビっている感じを出したくなかったって(笑)。
(玉袋筋太郎)(笑)
(小林悠)あ、でも小木さん、やりそう!そういうの。
(玉袋筋太郎)やらかしちゃったな、おい!
(森山良子)もう、常にね、そういう姿勢でいますんで(笑)。
小木さんからの、幻のお祝いコメント
5月17日深夜放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)でのエピソードです。
「結婚をすると(マスコミから)本人に近い人に問い合わせがくる。マネージャーに『事前にコメントをください』と言われて、事務所に送った。それで夕方に確認したら、一件も問い合わせがきてないんだって…。悲しい、悲しい」とポツリと漏らした。
番組では“幻”となった祝福メッセージを明かした。「この度、僕に新しく初めての妹ができたということで皆様“お問い合わせありがとうございます”。しかも僕に似て、ほがらかで才能に溢れるな方で兄として鼻が高いです。妹よ、直太朗と僕と末永くお幸せに」。照れながらも読み終えると「一応、一生懸命に考えたけど(問い合わせが)こないんだから」と自虐気味に笑っていた。