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みやぞん ピアノの絶対音感も素敵!! 24時間マラソンでのトライアスロン内容など

みやぞん ピアノの絶対音感も素敵!! 24時間マラソンでのトライアスロン内容など

 

2018年8月25~26日に放送予定の24時間テレビのチャリティーランナーがANZEN漫才のみやぞんに決定しました。

 

 

みやぞんが24時間テレビマラソンランナーに選ばれた経緯や、今回はトライアスロン形式のマラソンということなので内容や距離も調べてみました。

 

みやぞんさんと言えば、以前テレビ番組でピアノを即興で弾いていて、色々な才能をもっているかたなんだなあとあまりの上手さに感動したことがあります。

 

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24時間テレビのランナーがみやぞんに決定した瞬間

 

6月3日放送の「世界の果てまでイッテQ!」で8月25~26日の放送で41回目を迎える「24時間テレビ」のチャリティーランナーが発表されました。

 

24時間テレビの応援団長に就任した出川哲朗がイッテQの出演者15人を呼び出して、ランナーの名前が書かれた封筒を開けて、15人の中から方に手を置かれた人がランナーを任されることとなりました。この時出川哲朗が手をおいたのがみやぞんでした。

 

今回は、マラソンに加えて、水泳と自転車も加わったトライアスロン形式での内容ということも明かされました。なんと、24時間耐久だそうです。

 

24時間テレビのランナーがみやぞんになった理由は?

 

みやぞんは、世界の果てまでイッテQ!の番組のロケでエチオピアに滞在している時にランナーに決定した当時のコメントを残しています。

 

 

・本当に頭真っ白でした

・えって何のことって。僕ではないと思っていたんです。

 

とコメントしました。昨年のブルゾンちえみは、番組史上初の当日の発表で驚かされましたが、今回は従来どおり、2,3ヶ月前の発表となりました。

 

ということで、なぜランナーがみやぞんに選ばれたのでしょうか?

 

 

過去のランナー

1992年=間寛平
1993年=間寛平
1994年=ダチョウ倶楽部
1995年=間寛平
1996年=赤井英和
1997年=山口達也
1998年=森田剛
1999年=にしきのあきら
2000年=トミーズ雅
2001年=研ナオコ
2002年=西村知美
2003年=山田花子
3004年=杉田かおる
2005年=丸山和也
2006年=アンガールズ
2007年=萩本欽一
2008年=エド・はるみ
2009年=イモトアヤコ
2010年=はるな愛
2011年=徳光和夫
2012年=佐々木健介ファミリー
2013年=大島美幸
2014年=城島茂
2015年=DAIGO
2016年=林家たい平
2017年=ブルゾンちえみ
2018年=みやぞん

 

 

選ばれる基準は分かりませんが、ブルゾンちえみさん同様、ブレイクし、人気もあるからかもしれません。みやぞんも年齢問わずかなり人気ですし、愛されてる感もあります。

 

トライアスロン形式の内容と距離は?

 

今回が、初とされるトライアスロン形式とはどのような内容なのでしょうか?

 

 

トライアスロンとは?

トライアスロン(triathlon)は、水泳・自転車ロードレース・長距離走の3種目を、この順番で連続して行う耐久競技であり、1974年アメリカで初開催された比較的新しいスポーツである。

現在では、水泳・自転車ロードレース・長距離走(スイム・バイク・ラン)の3種目を、この順番で、それぞれの距離・コースを設定し1人のアスリートが連続して行う耐久競技を指す。

競技距離は、「ショート・ディスタンス(短距離)」または「オリンピック・ディスタンス」のレースは、スイム1.5km・バイク40km・ラン10km、合計51.5kmの距離で行う。「ロング・ディスタンス(長距離)」のレースは、スイム4.0km・バイク120km・ラン30km、合計154kmの距離で、そして、「アイアンマン・ディスタンス」のレースは、スイム3.8km・バイク180km・ラン42.195km、合計約226kmで行う(種類参照)。

その他にも、様々な距離設定で大会が行われている。2-3人で各種目を分担するリレー形式レースを、同時開催する大会もある。

Wikipedia

 

 

24時間やり続けるということで、それぞれの距離などはまだ発表されていません。

 

みやぞんは高校球児で昔は、長距離も走っていたそうですし、テレビでみていても体力もありそうですが、みやぞんが元気に完走されるのを祈りたいと思います。

 

みやぞんの絶対音感

 

以前「しゃべくり007」でピアノを披露し、話題を呼びました。みやぞんさんと言えばギターのイメージが強かっただけに、ピアノも?と思いましたが、素敵な音色でした。

 

即興演奏でこれだけピアノを弾け、絶対音感の能力があると言われています。確かにこれはピアノを習っていたのかと思うレベルの能力ですが、

 

「譜面を見なくても、適当に弾いてたらわかってきたんですよ。見よう見まねでピアノを弾けるようになった」

「感覚で弾ける」

 

 

というお話だそうです。絶対音感の方は聴いた曲を楽譜を見ないで、和音まで再現できるそうです。つまりみやぞんさんは曲を聴いた記憶だけで和音まで再現していたってすごすぎます。

 

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まとめ▼

みやぞんさん、きっとこれから2,3ヶ月ほどトレーニングを練習し、24時間テレビに挑まれることと思います。応援したいと思います!!