世界一受けたい授業 『ざんねんないきもの』トップ10 丸山貴史先生 11月4日

世界一受けたい授業 『ざんねんないきもの』トップ10 丸山貴史先生 11月4日

2017年11月4日の“世界一受けたい授業”で、およそ1000通の読者アンケートで分かった!反響の大きかった「ざんねんないきもの」トップ10を紹介していました。

教えて下さったのは、累計120万部突破の児童書「ざんねんないきもの辞典」の著者、丸山貴史先生です。

『ざんねんないきもの』とは一生懸命なのに、どこかざんねんないきものたちのことです。

『ざんねんないきもの事典』『続ざんねんないきもの事典』は小学3、4年生の男子児童を想定した本で、

◎ゴリラの挨拶はゲップ
◎ミユビナマケモノのおやつは体に生えたコケ
◎リスはドングリを埋めた場所をすぐに忘れる

続ざんねんないきもの事典では…

◎ラッコはお気に入りの石をなくすと、ご飯が食べられなくなる
◎イイズナは巨大な敵にケンカを売って、たまに食べられる
◎ウーパールーパーは水が少なくなると可愛くなくなる
◎カピバラはおしりをグリグリされると寝てしまう

など、気になる話満載です。

我が家の子どもも「ざんねんないきもの事典」をくすっと笑いながら楽しそうに読んでいます。大人の私も楽しんで勉強できる本で、大好きです♪

☆『ウーパールーパー』

水が少ない場所では、可愛くなくなってしまうそうです。

☆『ラッコ』

脇の下に、お気に入りの石を隠しており、石が見つかるまで、食事ができないそうです。

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■第10位 アンゴラウサギ

もふもふ過ぎて、命の危険があります。毛が長く、抜けた毛を飲んで命を落とすことがあるそうです。

■第9位 コイシガエル

標高3000メートルのギアナ高地に生息するコイシガエルの特技は山登りです。

天敵であるタランチュラを前にすると山登りの最中に、手足を縮め、小石のように転がり落ちてしまいます。数十メートル転がり続け、池にぽちゃんと落ちてしまうのだそうです。

しかし、体重が軽いので落ちた衝撃が弱く、ほぼ無傷で生還するとのことでした。

■第8位 アードウルフ

アフリカのサバンナに生息する獰猛なハイエナの仲間であるアードウルフ。

ハイエナといえば、肉を激しく食いちぎるイメージですが、このアードウルフは歯がほとんどないため、固い肉を食いちぎることが出来ません。

主に食べているのは白アリで、かむ必要がなく、歯が退化してしまったのだそうです。

■第7位 ドウケツエビ

ドウケツエビはカイロウドウケツという生き物の中で一生を過ごします。

小さいころに外敵から逃れるため、カイロウドウケツの中に入り込み、そのまま成長するので、気づくと出られなくなっています。

オスとメスの2匹で入り込むため、その中で子供を生んで育て、カイドウロウケツの中で一生を終えるそうです。

■第6位 オウサマペンギン

最大で10万羽を超える大きな群れが特徴のオウサマペンギン。

このオウサマペンギンはヒナの頃に沢山エサを与えられ、生後4か月ほどで毛はふわふわに見えるままですが、親より大きく成長します。

冬になると魚を捕るのが難しくなるため、3ヶ月ほど絶食することになり、冬を越すまでに半数は死んでしまうのだそうです。

ヒナが大きいのは肥満ではなく、沢山食べて冬を乗り切るための手段となっています。

■第5位 ダイオウサソリ

サソリの中で一番大きいのが、アフリカのジャングルに住むダイオウサソリです。毒は意外に弱く、ミツバチ程度です。

ダイオウサソリの特徴は暗闇でしっかり光ること。ブラックライトの下、よく光っていました。

この光には意味がなく、無意味に光ることで敵に見つかりやすくなってしまうといもいえます。

昔先祖が昼間に活動していた際に有害な紫外線を反射する機能が、いまだに残っているという説があるそうです。

■第4位 ゲラダヒヒ

エチオピアの高原に住む心優しいヒヒですが、ざんねんな所はは怒ったときの顔で、上唇がめくりあがり、歯茎が丸出しになります。

威嚇のポーズで、効果は抜群なんだそうです。

■第3位 コアリクイ

パンダのような白黒の姿が愛らしいコアリクイですが、威嚇している姿が全く怖くないのがざんねんな所。可愛い姿に、あまり敵も怖がらないそうです。

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■第2位 キリン

首が長いキリンですが、舌も長く50センチほどあり、この舌で鼻をほじります。

キリンは鼻でしか呼吸が出来ないので、鼻が詰まると死に至る危険があります。そのため、
長い舌で鼻くそをキレイになめて、とっているそうです。

猿も口で呼吸できないので、鼻をほじって、窒息を防いでいるそうです。

■第1位 サバンナモンキー

アフリカの草原に住むサバンナモンキーは葉っぱや木の実を食べています。

このサバンナモンキーの金玉袋がなんと鮮やかなスカイブルー。理由は、メスの気を引くためで、青ければ青いほどオスとしての価値が高まるそうです。


ほ乳類は本来夜行性ですが、猿だけは色が見えるようになったので、カラフルな色のついた部分のある種類の猿もいるそうです。

動物の生態や進化には驚くことも多く、楽しいランキングでした♪

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